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指導する人必見

2024年5月2日
読了時間: 4分

「あの産後さん、説明したけど

あんまり伝わらない…」



「あの看護学生さんだけ、

上手く理解してくれない」



「今年の新人さん、あの子だけ

いまいち付いて行ってないよね〜」



こんなこと、

臨床ではけっこう経験

しているかたも

多いかと思います。



こんにちは!

宮田実希です。



5月になり、新人さん

新しい方も来たりと

医療現場では

指導の機会も多いですよね!




特に産科は、産婦さんへ、

赤ちゃんのお世話や

ご自身のセルフケアなど…


説明したり、理解していただく

機会がとっても多いですよね!



こんな時、お互いストレスなく

コミュニケーション

取れていますか?



上手く

「理解してもらえない」

「伝わっていない」


そんな時は… もしかしたら



自分と相手の持つ

【 優位感覚 】

が違ったのかも知れません。



人は情報を得るとき、

観る = 視覚

聴く = 聴覚

感じる = 体感覚

という五感を使ってそれを行います。




そして誰でも、

どの感覚も使って

情報収集をするわけですが、



その中でも情報収集の際に

特に

【 自分が得意とする感覚 】

というものがあります。

これを 【 優位感覚 】 と言います。



例えば視覚優位の人が、

その視点で説明をしたり

教えたりすると

視覚優位の人には

分かりやすいですが、



聴覚優位、

体感覚優位の人には

いまいちピンとこなかったり、

心に響かないことがあります。




こんな時は、その人の

優位感覚に合わせることで


“シックリ” くる

コミュニケーション


が、出来る可能性が

高いのです^_^



また、一対 多数 に

教えたりする場合は



【 全ての優位感覚の人に

 響く 伝え方 】



を組み込むことで、

より伝わりやすくなります!




では簡単な特徴をお伝えしますね!



* 視覚優位の人 *

・上の方を見たりしながら話す傾向がある。

・身振り手振りで話す。

・早口で、よく話が飛ぶが、気にしない。

・「ビジョン」「見通しが立たない」

 「イメージ出来る」

など、視覚に関係する表現が多い。

・結果を重視。



* 聴覚優位の人 *

・話すとき、目の動きは

 左右に動きやすい。

・歌を歌うように話し方に

 リズムが付いていることがある。

・「耳障りがする」など

 聴覚に関係する表現が多い。

・音に影響を受けやすく、

 グループワークの時などは

 隣の会話が気になり

 上手く自分のグループの

 話に参加出来ないことがある。

・理論的、具体的。



* 体感覚優位の人 *

・話すとき、目は下の方

 を見ながら話す。

・自分の身体の感覚を

 感じながら話すため、

 話し方はゆっくり。

・心地よさを大事にして、

 じっくり味わう。

・結果よりプロセス重視。



これは、

【 優れている部分 】

ではなく

物事を捉える感覚が、

どういう傾向にあるか



ということです^_^



妊婦さん産婦さん、

産後のお母さん

また同僚の中で


もし「上手く伝わらないな」

と感じた時などには、



個々の

【 優位感覚 】

を意識してみると、変化が感じられますよ!^_^




まずは、

「あの方、理解力悪〜い」を

→ 「この方の優位感覚、何だろう!?」



に変換してみてくださいね〜^_^



そしてその人の優位感覚に合った

対応に工夫すると、伝わったり、

理解が深まったりします!




例えば、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

視覚優位な人には


「イメージ的には、

 こんなふうに…」

と、産後の生活の流れを

表や図式にして


【 視覚 】に働きかけたり



また

聴覚優位

新人さん等には


静かなカンファレンス室で、

耳から入る(言葉)

説明をしたり




体感覚優位

産後のお母さんには



「今、赤ちゃん上手に

 吸えてますよ!

今のこの感覚、

ちょっと意識して

感じてくださいね〜」


など…




きっと沢山応用出来るかと

思います^_^



それでは

今日も、ステキな一日に

なりますように!!



心に響く最高なお産、

ワクワク子育てが、

あなたの身近な

ママ達に訪れますように!!

いつもあなたと

あなたに繋がるママの味方!



陰ながら応援しています。



 
 
 

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